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皆さんの撮られた名建築の写真を拝見させて下さいませ。
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2006年4月3日 オランダ ファン・ネレ工場 世界遺産
アコモさん2020/08/25 20:54作成
2006年4月3日 オランダ ファン・ネレ工場 世界遺産 正式名『ファン・ネレ煙草・珈琲・紅茶工場および事務棟』【 Van Nelle Tabaks, Koffie en Thee Fabrieken & Kantoor 】 設計:ファン・デル・フルフト=ブリンクマン設計事務所(マルト・スタム) 竣工:1931年3月
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世界一美しい国会議事堂
アコモさん2019/03/01 12:28作成
旧帝国ホテル中央玄関
Ray Brower179さん2018/03/10 19:14作成
愛知県の明治村にある旧帝国ホテル本館の中央玄関部。 20世紀建築界の巨匠、フランク・ロイド・ライトによって設計され、大正12年に完成した建築物が移築保存されている。 この中央玄関部は帝国ホテルという建物の特色をよく現しています。 強調された水平線、彫刻した大谷石、テラコッタの幾何学的な装飾などを味わえます。
北斎美術館に行ってきました
山岳一歩さん2017/10/29 06:53作成
卒業47年目のクラス会を東京で開きました。 はとバスに乗り、墨田川屋形船での貸し切り宴会、スカイツリーから東京俯瞰、お上りさん的な観光も楽しみましたが、解散後数人で両国の「北斎美術館」に行ってきました。 妹島 和世さんのシャープな建物に今風のディテールを見ると同時に、街に開かれた美術館のコンセプトが金沢の美術館から一貫していることを感じました。 ディテールを消すディテール、難しい施工に皆ため息、「北斎」の素描や直筆、版画にも圧倒されてきました。 しばらく、建築雑誌など見ていなかったのですが、改めて建築の力を知り楽しくなりました。
東京国立博物館 表慶舘 設計:片山東熊
ety_oさん2017/09/29 10:33作成
明治42年(1909)開館。 特別展を開催しているので、内部を撮影できます。 ホールの1階と2階、奥の売店が撮影可能。展示部分、両翼の階段は、撮影不可。 2階へは、特別展[有料ですが大変素敵]を抜けて行けます。
1コメント2017/10/01 19:34
はじめまして。よろしくお願いします。
退会者さん2016/08/22 19:20作成
はじめまして。 α6000パワーズームキッドを買いました! これまではフラワーアレンジメントの写真しか撮っていなかったので建物はどうと撮ったら良いのかわからないですが、代々木上原の東京ジャーミーに行ってきました。 みなさまのお写真を拝見させていただき、いい写真が撮れるようになりたいです。 よろしくお願いします。
2コメント2016/08/24 22:51
フィルハーモニー・ド・パリ 設計:ジャン・ヌーヴェル
アコモさん2016/04/06 20:15作成
2015年にオープンしたパリでも新しい現代建築です。 場所はパリ19区のラ・ヴィレット公園にあります。
晴海客船ターミナル 設計:竹山実
アコモさん2016/04/06 20:08作成
設計者の竹山実は、北海道札幌市出身で。フルブライト奨学金で留学したハーバード大学大学院修士課程を修了後、ホセ・ルイ・セルトや、イサム・ノグチの事務所に勤務し、その後、1962年、デンマークに渡りました。 デンマークでは、ヨーン・ウツソン、アルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、ヘニング・ラーセンの事務所に勤務、また、1963年から一年間、教師としてデンマーク王立アカデミー建築科に勤めました。 1964年に帰国し、竹山実建築綜合研究所を設立。同時期、芦原義信に請われ武蔵野美術大学建築学科の創設に参加しました。その後、新宿歌舞伎町の商業ビル一番館、二番館などのポストモダン建築で注目を浴び、また、チャールズ・ジェンクスの『ポスト・モダニズムの建築言語』をいち早く日本に紹介したことでも知られ、ポストモダン建築の代表的な建築家と位置づけられています。 一番館は、ハーフミラーを用いたグラフィカルな外皮、白黒のストライプの外装など、特異な外観で、ポストモダン建築を代表する作品の一つとされ、建築史的にも重要な作品です。 また、一番館にほど近い場所に施行された二番館は、一番館に比べ、よりカラフルな構成、色彩となり、粟津潔による外装デザインが今なお斬新です。 代表作は、ホテルビバリートム、SHIBUYA109などがあります。 http://acafe.msc.sony.jp/photo/detail/item/000008374258kL
初めまして、宜しくお願いします
Mitchさん2015/10/21 07:45作成
皆さま 初めまして… 大阪からの未だカメラ初めて丁度1年半のひよっこです。 近代的な建築物から、古いお寺さん等まで、主に関西、時々東京、九州、海外 へ出張や旅行で訪れた際に撮影して楽しませて頂いております。 投稿させて頂きますのは、滋賀県・甲賀のミホ・ミュージアムのアプローチ部の トンネルから… この博物館、シカゴのジョンハンコックセンターやパリのルーブル美術館の ピラミッド等を設計したI.M ペイ氏の設計です。 WBを弄ってますが、未だ初心者でRAW現像も経験無く…(^^ゞ J-PEG撮って出しの1枚です。 これからも色々な建物や階段等を撮影して投稿等もさせて頂きたいと思いますが… 皆さまからも様々な建築やそれにまつわりお話し、撮影のコツ等も 学ばせて頂きたいと思いますので何卒宜しくお願いします。 m(_._)m
1コメント2016/04/06 20:03
朝香宮邸 設計:宮内省内匠寮工務課
アコモさん2015/12/21 18:23作成
朝香宮邸 設計:宮内省内匠寮工務課 1933年(昭和8年)に竣工した朝香宮邸は、宮内省内匠寮たくみりょう工務課が設計・監理し、戸田建設が施工を担当しました。アール・デコの精華ともいえる建築の完成は、朝香宮自身が依頼したアンリ・ラパンらフランス人芸術家、デザイナーの協力と、そして何よりもアール・デコを目の当たりにし、その様式美に魅せられ自邸の建設に積極的に取り組まれた、朝香宮ご夫妻の熱意があって実現したといっても過言ではありません。 外観はモダニズム建築のもつ抑制が感じられ、立面は直線の織りなす幾何学的リズムと簡潔さを基調として、列柱やベランダ廻りのレリーフなどが示すアール・デコ的な装飾が単調になりがちなファサードにアクセントを与えています。1階は中庭を中心にしたロの字型のシンプルな平面で、東と南に面した部分は客室を中心にしたパブリック・スペースで構成され、事務所、厨房などのある部分とは明確に区別されています。2階は朝香宮家のプライベート・スペースで、全て洋間です。こうした設計プランは内匠寮たくみりょうが手がけた建築に共通しており、典型的な平面プランといえます。現代社会のはしりともいえる時代を反映し、量産可能な工業製品のデザインから始まったアール・デコは大衆的な様式でしたが、朝香宮邸においては日仏のデザイナー、技師が総力をあげて建築材料を厳選し、当時のできうる限りの技術を駆使し、宮家に相応しい格調高い独特のアール・デコ建築を創造しました。
4コメント2016/03/18 17:53
オーナー:アコモさん
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