作品の紹介
晴れた早朝、イチゴの苗の葉の端から水玉が噴き出ていた。数多くの透き通るイチゴの体を通り抜けてきた水。きっと素晴らしい味がするのだろうと思いながら、撮影後、改めて目を凝らして水玉を見つめた。そこに宿された風景の中に、小さな小さな朝日が輝いていた。(拡大すればなんとか確認できます。)
ユーザー情報

28,254
【現像処理の程度】
J=RAW→JPG書き出し
A=自動補正
W=白黒化
D1=全体の色温度や色彩度、明暗・露出の微調整
D2=全体+部分のD1調整
D3=D2の特に部分の強めの調整
bravo!数
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bravo!