堕ち椿と組合せる2枚目の構図のほぼ反対側からの眺め
ぶらし撮影(ICM)のために使った設定とND16フィルターをそのままして撮ったので、現像時に手直ししました
焦点距離:43mm SS:1/3秒 絞り:F10 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に 色温度:4200K 明るさ:+0.41EV 色合い:+5
今年は大人しく定番構図を普通に撮りましたが、晴天の日の強い光で発色が思わしくなかったです
カメラ内臓のHDR機能を何度も試しましたが、結果はあまり変わらなかったです
焦点距離:31mm SS:1/80秒 絞り:F5.0 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に 色温度:4700K 白レベル:+8 黒レベル:+8 色合い:+5
この構図もカメラ内臓のHDR機能を試しましたが、陰影のないフラットな描写の花になってしまい良くなかったです(~_~)
焦点距離:24mm SS:1/320秒 絞り:F7.1 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に WB:AUTO+150K 色補正:+5 明るさ:+0.24EV クリエイティブスタイル:風景 色合い:-5
薄紅色の梅にはめじろがたくさん飛来していましたが、枝を移るたびに花びらが散ります
焦点距離:50mm SS:1/3200秒 絞り:F2.8 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に 色温度:4700K 明るさ:0.19EV 白レベル:+8 色合い:ー5
あまり人気がなかった白梅は、まだ開花直後で蜜の香りがしていないのでしょうか
人が少ないタイミングを粘り抜いて撮りました
焦点距離:77mm SS:1/200 絞り:F4.0 ISO:100 WB:AUTO Imaging Edgeで現像時に 色温度:4300K 白レベル:+8 色合い:ー5
bravo!数
bravo! さらに
bravo!