作品の紹介
初めて山にカメラを持って行き、雪原に朝陽が差し込み、陰影が強くなった瞬間を手持ちで撮影しました。遠くには雲海と山々が連なり、奥行きのある景色に仕上がったところが気に入っています。手前にはスキーヤーのトレースが写っていますが、もし歩いているスキーヤーの姿を収めることができたら、さらに良い写真になったかもしれません。冬山では仲間と行動しているため、撮影に十分な時間をかけるのが難しい中で撮った一枚です。
ユーザー情報

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山歴10年でトレランと山スキーをメインに活動していますが、最近トレランレースのモチベーションが上がらず、山も億劫になってきたため、思い切ってフルサイズを買ってカメラを始めることを決意。いつも見いる山の美しい景色をカメラに収めることができればと日々精進しています。
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