梅田スカイビル 2018年11月3日撮影
展望台直下にあって、眺望への期待感を高めている長いシースルーのエスカレーター
焦点距離:28mm SS:1/2.5秒 絞り:F8.0 ISO:800 WB:AUTO
JR大阪駅 時空(とき)の広場 2019年7月25日撮影
緋毛氈の赤が印象的でしたが何かのイベント用だったのか、先日行った時にはなかったです
焦点距離:16mm SS:1/60秒 絞り:F7.1 ISO:100 WB:AUTO 現像時に明るさ:+0.71EV クリエイティブスタイル:風景
JR京都駅の京都劇場前 2019年10月28日撮影
左右対称が機能的に見えますが建築に多様な意匠と機能を盛り込んだので、駅ビルの東の端っこに辻褄合わせで余ってしまったように思える中央の空間
焦点距離:18mm SS:1/25秒 絞り:F6.3 ISO:400 WB:不明 現像時にWB:AUTO-500K 明るさ:-0.49EV
イオン桂川のセンター通路 2020年8月21日撮影
この頃、大変な事態に見舞われたという意識はあっても、その後、何年も続くとは考えもしなかった新型コロナウィルスの緊急事態宣言(1回目の4月7日~5月25日)解除後の夏
焦点距離:21mm SS:1/4秒 絞り:不明 ISO:100 WB:AUTO 現像時にWB:白色蛍光灯
JR京都駅の大階段 2021年12月1日撮影
大きなクリスマスツリーのイルミネーションが出現した大階段
緊急事態宣言(4回目の7月12日~9月30日)の終了後、年が明けてまん延防止等重点措置(2回目の1月9日~3月21日)が実施されるまで、束の間の元の日常風景
焦点距離:59mm SS:1/60秒 絞り:F5.0 ISO:500 WB:AUTO 現像時に明るさ:+0.37EV
JR京都駅の大階段の遠望 2022年5月27日撮影
新形コロナ禍中は他府県へのみならず京都市内も人出の多い場所はなるべく避けたので、特徴的なエレベーター風景はほぼ撮れていなくて、またもや京都駅(^-^;
焦点距離:112mm SS:1/125秒 絞り:F7.1 ISO:250 WB:AUTO 現像時に明るさ:-0.67EV
大阪中之島美術館 2023年11月10日撮影
急がす必要がないので2階から4階の展示フロアーまで、ゆっくり動く長いエスカレーター
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に引き下げられ(5月8日)、新規感染者数の報道もピタリとなくなりました
焦点距離:34mm SS:1/4秒 絞り:F6.3 ISO:800 WB:AUTO 現像時に彩度:+10
大阪 梅田HEP FIVEビル 2024年1月26日撮影
吹き抜け空間を交差しながら上り下りするエレベーターに奈落の底へ導かれるような感覚になりますが、難しくて上手く撮れません
元の賑わいを取り戻した商業ビルを見てきました
焦点距離:17mm SS:1/60秒 絞り:F5.6 ISO:800 WB:AUTO 現像時に色温度:3800K 色補正:+16 彩度;+10
さきしまコスモタワー 2024年6月7日撮影
52階までエレベーターで一気に上がってきたのに、展望台まではじらすように2回使わされるエスカレーター
360度の眺望は眼下に建設中の万博会場、海側は遠くに明石海峡大橋、反対側は大阪の街並み越しに生駒の山々が望めます
焦点距離:24mm SS:1/10秒 絞り:F7.1 ISO:800 WB:太陽光 現像時に明るさ:+0.24EV
KITTE大阪 中央エントラント 2024年9月6日撮影
見通しの良い広大な吹き抜け空間 開業間もないからか各階は大変な人出で賑わっていましたが、京都に比べると海外からの旅行者の割合が少ないように感じます
焦点距離:17mm SS:1/60秒 絞り:F7.1 ISO:1000 WB:AUTO 現像時にWB:+150K
bravo!数
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