| 撮影日 | 2007/10/01 |
|---|---|
| 焦点距離 | 400mm |
| シャッター速度 | 1/800 |
| 絞り値 | F25.0 |
| 露出補正 | -1.3 |
|---|---|
| ISO | 400 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2024/07/12 |
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作品の紹介
ユーザー情報
15,102
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 80-89歳 |
| 地域 | 東京下町浅草 |
| 撮影エリア | 風天 |
| 使用ボディ | α77V, RX10M3 |
|---|---|
| 使用レンズ | |
| お気に入りの一本 |
最近はトシ、体力弱で遠征がきつく、今や貴重な記録性あるものは再掲もあります。もの心ついた頃に身近兵隊帰りの日本軍用機話しを日々聞いて大戦機に興味を持ちましたね。そして航空機技術屋になり、DC-3からB777まで40年間業界にいて世界的評価の低い日本機に技術的納得も得ました。残念ながら・・。戦中の航空将兵のうち戦後も航空再開に備え米軍基地に戦時中の米敵機、新鋭F86Fジェット機の艤装、整備、オーバーホール等に参集した元航空将兵たちは日米技術格差を知りました。しかし戦後は一般市民の戦中派は日本機だけの技術知識で戦記物を得々と書いて失笑ものでしたね。この米軍機体験者たちが戦後７年後の日本航空再開のリーダーたちで、戦後、焦土育ちの我々の会社上司、先輩で、かつ教官でもありました。
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