ココは他に大した観光物件が無く、知名度もそれほどではないため、ケーブルカーとモノレールを乗り継いで辿りつく展望台は空いており展望台で聞こえる声も日本語7割、外国語3割、といったところでした
なので空いていたのでマジックタイムでの撮影が叶いました(函館山は無理だった)
自分的にはこれが一番ナチュラルな色味です
SF映画に出てくる他の惑星の都市のような色味で
ちなみに帰りは大変でした
八幡駅とケーブルカー山麓駅を繋ぐシャトルバスはマイクロバスで、多くはないとはいえ夜景を見た観光客が大挙して下山してくるため帰りの便は本来の時刻表を無視して満員になり次第ただちに駅に向かって出発するというピストン輸送となっていました
洞海湾主要部をアップで
瑠璃光院撮影時の現像パラメータをベースに私の悪いクセが出ました(;'∀')
今後知名度が増して中国人が押し寄せてきたらこの展望台の行き来のための交通機関は簡単にキャパオーバーになるなー(;'∀')
17-28mm超広角レンズに交換して撮影
展望台の手すりの前でレンズ交換できるほど空いている、という意味でもあります。
超広角で撮った画を上掲のSF映画風味にしてみました
カメラの方向を東に向けて
小倉市街です
非常に分かりにくいですがJR小倉駅や小倉城も映っています
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済