Sony FE50mm f1.8
ベンチマークです。
やはり安定した優等生の写りです。
Canon FL50mm f1.8 II
【失格】no record
どうもレンズ付け替えの際に絞りリングに触ってしまったようで、F2.8ぐらいに絞られてしまっているため、失格です^^ 残念。
拡大してみて海面の玉ボケが六角形なので気づきました。。。
Minolta MC ROKKOR-PG 50mm f1.4
やはり周辺落ちは大きいですね。F値が1.4なのでボケ量は多いです。玉ボケは輪郭がはっきりしています。ただ、拡大してみるといびつな年輪ボケ。レンズのコートもしくは汚れでしょうか、、、
若干黄味がかっています。
Ricoh XR RIKENON 50mm f1.7
ブルーが立ったすっきりした描写です。
海面玉ボケも奇麗なバブルボケ。大きさもMinoltaのPGより大きいです。
F値は1.7でFEと0.1しか違いませんが、テーブルのエッジから遠景まできれいにボケています。
ASAHI Opt. SUPER-TAKUMAR 50mm f1.4
流石F1.4。ボケ量はかなり多くなります。
やはり暖色系に倒れています。
ボケ量は増していますが、海面のバブルボケはRIKENONより柔らか。FEよりは大きなバブルです。
Leitz DR Summicron 5cm f2.0
若干光量落ちはありますが、個人的には気になるほどではありません。F2.0で最も開放値が大きいレンズですが、ピント面はFEより薄いようで、ボケ始めも早いし、ボケ量も大きいです。また玉ボケの量も多いですね。
Minolta AUTO ROKKOR-PF 58mm f1.4
玉ボケの範囲はSummicronより狭いですが、密度が高いですね。
ボケも柔らかく、発色は若干青系ですがニュートラルですね。
半面、ピント面のサングラス描写はすっきり締まって良い感じです。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済