本堂の裏手にある書院への渡り廊下が始まるあたりは屋根の重なりが面白いポイントです
焦点距離:40㎜ SS:1/40秒 絞り:F6.3 露出補正:+0.3 ISO:160 WB:太陽光 Imaging Edgeで現像時に明るさ;+0.41
例年撮る場所ですが大抵は午後久々に午前中の半逆光が新鮮でした
人の少ないタイミングを狙ったので、石畳にも影の表情が出来ました
焦点距離:31㎜ SS:1/40秒 絞り:F6.3 露出補正:+0.3 ISO:125 WB:太陽光 Imaging Edgeで現像時に明るさ;+0.41
1枚目に見える一番低い屋根の場所から撮りました 左手の奥から差し込む光が眩しかったです
2枚目よりは分り易いと思いますが、今年は散りモミジにはまだ早かったようです
焦点距離:36㎜ SS:1/40秒 絞り:F7.1 ISO:200 WB:太陽光 Imaging Edgeで現像時に明るさ;+1.0
3枚目より本堂側に進んで撮りました
今回の特別公開では本堂内に縦5メートル×横4.4メートルという巨大な観経曼荼羅が懸かっていました。老師の説明では當麻寺の写しとのことですが、驚くことに全面刺繍(@_@) 途方もない手間と財力にしばし思考停止で見ていました
焦点距離:24㎜ SS:1/30秒 絞り:F7.1 ISO:200 WB:太陽光 Imaging Edgeで現像時に明るさ;+0.71
書院に渡ってすぐ右手にある門 いつも境内側からこの紅葉を格子越しに狙うのですが、光の加減で上手く撮れた試しがありません
焦点距離:68㎜ SS:1/80秒 絞り:F7.1 ISO:400 WB:太陽光
最後は、例年無理やりつくる絵葉書構図ですが、左側から入る午前中の透明感のあるサイド光が綺麗です
焦点距離:38㎜ SS:1/160秒 絞り:F6.3 ISO:100 WB:太陽光 Imaging Edgeで現像時に明るさ;+0.24
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bravo! bravo! 済