作品の紹介
20時頃、フランクフルト経由、小雨の降るローテンブルクに到着。西ドイツ勤務時代に何度か訪れて以来、約40年振りです。荷解きもそこそこに石畳の街をカメラを持って歩きます。写真は、ローテンブルクでも最も知名度の高いスポット「プレンライン」ーー市庁舎のあるマルクト広場から真っ直ぐ南に進むとこのジーバー塔が見える小路の分岐点に行き着きます。小雨に濡れる石畳がえも言われぬほど美しく見えました。
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本格的に(=カメラ任せの設定ではなく)写真を撮り始めたのは2014年秋。
被写体は、今のところ、風景中心に撮っておりますが、鉄ちゃんでもあります。
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bravo!