期待と共に長いエスカレーターで6階へ
最初から意図していたように書きましたが、実際はシャッターを押した瞬間、ロングシャッター用のBLUBのままだったことに気付き、横ブレだけはしないようにと脇を締め、ずっと緊張して撮りました(^-^;
使用レンズ:FE24-105mm F4 G 焦点距離:24㎜ シャッター速度:25秒 絞り:F22 ISO:50 Imaging Edgeで現像時に彩度:+20
エレベーターを昇り切った大きな会場の入り口越しに見える梅田のビル群
焦点距離:29㎜ シャッター速度:1/100秒 絞り:F4.0 ISO:100 Imaging Edgeで現像時に明るさ:-0.28
2005年に練馬区立美術館でも見た顔の削られた自画像 個性的な展示の理由は説明書きを読んで納得(拡大すると右下で読めます)
焦点距離:24㎜ シャッター速度:1/13秒 絞り:F4.0 ISO:800
平日とは言え首都圏の美術館では考えられない観覧者の少なさ じっくり鑑賞できました
焦点距離:25㎜ シャッター速度:1/20秒 絞り:F4.0 ISO:800 Imaging Edgeで現像時に明るさ:-0.49
会場階から下層を望む 直線の構成に面白みのある景観でした
焦点距離:24㎜ シャッター速度:1/6秒 絞り:F7.1 ISO:800
すいていた会場内を行ったり来たり たっぷり2時間以上佐伯祐三氏の視点を満喫して 帰りのエスカレーター
焦点距離:24㎜ シャッター速度:1/6秒 絞り:F7.1 ISO:800 Imaging Edgeで現像時に明るさ:-0.41
エントランス階からの眺望 京都では決して見られない景観でした
焦点距離:25㎜ シャッター速度:1/50秒 絞り:F7.1 ISO:100 Imaging Edgeで現像時に明るさ:-0.33
bravo!数
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