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青空に気持ちよさそうに羽ばたいていました。
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飛び交う姿を撮ることが出来ました。
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砂山などに穴を掘り、そこを巣とします。
だから「小洞燕」と呼ばれています。
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キラキラした瞳が確認できます。
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羽の様子も美しいです。
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撮影日 2023/05/31 焦点距離 202mm シャッター速度 1/8000 絞り値 F5.6 露出補正 ±0.0 ISO 1600 ホワイトバランス 自動 投稿日 2023/06/13 -
撮影日 2023/05/31 焦点距離 200mm シャッター速度 1/8000 絞り値 F5.6 露出補正 ±0.0 ISO 640 ホワイトバランス 自動 投稿日 2023/06/13 -
撮影日 2023/05/31 焦点距離 205mm シャッター速度 1/8000 絞り値 F5.6 露出補正 ±0.0 ISO 800 ホワイトバランス 自動 投稿日 2023/06/13 -
撮影日 2023/05/31 焦点距離 200mm シャッター速度 1/8000 絞り値 F5.6 露出補正 ±0.0 ISO 1000 ホワイトバランス 自動 投稿日 2023/06/13 -
撮影日 2023/05/31 焦点距離 200mm シャッター速度 1/8000 絞り値 F5.6 露出補正 ±0.0 ISO 500 ホワイトバランス 自動 投稿日 2023/06/13
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作品の紹介
ユーザー情報
Barista
415
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 50-59歳 |
| 地域 | 北海道 |
| 撮影エリア | 北海道各地、旅行先 |
| 使用ボディ | α7II α7RⅢ |
|---|---|
| 使用レンズ | SEL1635GM SEL2470GM SEL70300G SEL200600G |
| お気に入りの一本 | FE 24-70mm F2.8 GM |
写真が趣味だった祖父のDNAは母に受け継がれ、それはしっかりと三代目の私にも受け継がれていました。
昔、祖父が自宅の二階で白黒フィルムを現像する時に、その様子を横で見学していました。あの定着液の酸っぱい匂いの記憶、徐々に浮かび上がってくる画像にとてもワクワクしたことを今でも覚えています。
モノクロ現像は出来ませんが、Lightroomで思い想いの現像をしていきたいと思っています。
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