ようやく昔の感が戻ってきたようです。
愛車LOOKとカメラを背負い長距離も挑戦!
キッカケ:カメラに目覚めたのは中学生、一眼レフと50mm f1.4一本で撮りまくり。
階段:学生時代に白黒フィルムの現像を学び、写真の原理を理解する。
本格没頭:子供が産まれその成長と道端花観察、旅に出ればめずらし風景を撮り。
海外:記憶と記録、その土地での空気感を肌に感じて画像に埋め込み、自己満足の作品作り。
しかーし、他の趣味で時間取れず、デジタルにも置いていかれ
今のこの時期を逃すと取り返しできないと一念発起でデジタルに足を突っ込んだ。
技術の進化に圧倒されながら、脳の活性化を狙い、ライフワーク化計画?かも?
感動は感性かも?と思っているじじーです。