趣のある劇場「先斗町歌舞練場」京都の年中行事の一つでもある「鴨川をどり」は春に催され舞妓さん、芸鼓さんの華やかな舞をどりが見られます。
お茶屋さんの店構えも京独特の光景を見せてくれます。
この通りの雰囲気が好きです。私はお酒を飲みませんので夜は訪れる事はほとんどありませんが、夜は先斗町のシンブルマークとも言える千鳥のイラストが書かれた提灯に灯りが入り、各お店の看板のネオンサインや照明も鮮やかに輝き絵になる光景が映し出されます。
美味しい食事処も多く、鴨川沿いのお店では夏の納涼床をしているところもあり京の風物詩となっています。
たまに運良く、このような風景に出会う事もあります。近づきすぎないよう、ひつこく撮らないのがマナーです。
雨に濡れた石畳がグッド!2021年にこの通りの電柱は地下化されスッキリしました。
先斗町の南端、四条通に出る手前にある食事処で昔、こちら関西でテレビCMで一躍有名になった「いずもや」さんから東を見る。四条大橋と橋の向こうに見えるのは「南座」で毎年恒例の「顔見世」興行があり全国的にも知られていると思います。
伝統ある建造物「先斗町歌舞練場」、お稽古に入る舞妓さんをちょっと遠慮がちに撮りました。
bravo!数
bravo! さらに
bravo!