「吞んべ横丁」駅前からチョット曲がって秘密基地的な場所!
何で秘密基地? それはこの場では言えません女房にバレてしまいますから??
中に入ると何本かの筋(路地)があります、本当にマツコ・デラックスさんが歩ける? 何か独特の雰囲気がありますが決して不安要素は無く気楽に気楽に??
一見さんお断り!なんて店頭に張り紙があるお店もありましたが、店内からは大きな笑い、歌声も聞こえて楽しそう!!
「マツコの知らない世界」 本当に初めてだと通り過ぎてしまう細い路地に惑わされてしまいますので、ご注意ください。
ピンク? 紫? 何気に怪しく感じる店頭の看板ですが、入る勇気とこの場では若い子は居ませんよね?
撮影している場所は開発による工事区域、此処も開発地域の計画地だそうで、また一つ昭和が消滅の危機であります!
入りにくいなぁ~??
1時間の金額が?? 1090円~10000円以上不気味です!
自宅以外の隠れやとして如何でしょうか? どくだみ荘ですからね?
拡大してケース内のチラシをお読みください!
此処も面白い張り紙が?メニューから店の情報、地域情報? と見ていても楽しいですよ?
そろそろ帰宅しましょうか周りも消灯してこの提灯の灯りだけが目立つようになりん、やっぱり女房が恋しくなりました。
開発地域になっていますが「昭和レトロ」として存続を期待します。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済