作品の紹介
2022年5月と6月、コロナ感染拡大のなかニューヨークとブルックリンで2週間撮影。移民の街ブルックリンはトレンドカルチャー発信地と紹介されているが、実際は夜9時以降は危険なエリアが多く、特に夜の撮影は難しかった。この1枚は、サウス・ブルックリンと呼ばれるマンハッタン島ウォール・ストリート街が一望できる地域から。早朝から濃霧だったが、ほんの一瞬だったが、摩天楼が浮かび上がった。
ユーザー情報

1,135
ビジネスマンを引退後に撮影を始めました。海外や国内で、物語が感じられるような絵を狙っています。
7ⅣにGMやZeiss、フォクトレンダー、Sigmaなどのレンズ群から使用レンズを決めて、各レンズの特性を楽しんでいます。
最近、ハッセルブラッドX2D100Cを手に入れました。
これからは、花とフードを被写体に、マクロで撮影して行きます。
bravo!数
bravo! さらに
bravo!