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青函トンネル（4枚組）

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bravo! 151

海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」へ「青函トンネル竜飛斜坑線もぐら号」に乗り斜度14度の斜坑を降ります。
万が一海底で列車トラブルがあった場合、吉岡海底駅若しくは竜飛海底駅から歩いて、この階段（1,329段　778ｍ）を昇り避難するそうです。
青函トンネルの本州側出入口（青森県東津軽郡今別町）
ここから全長53.85Kmの世界最長海底トンネルで北海道と結ばれています。
津軽海峡を渡るフェリー船上デッキより
この海の底を新幹線が走っていると思うと不思議な感覚を覚えました。
北海道側出入口（北海道上磯郡知内町）
開業当初からはフェンスが高くなり、車両下半分が隠れてしまい残念です。

α7 III

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FE 24-105mm F4 G OSS

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撮影日	2022/08/31
焦点距離	46mm
シャッター速度	1/50
絞り値	F4.0

露出補正	±0.0
ISO	20000
ホワイトバランス	自動
投稿日	2022/10/31

α7 III

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FE 24-105mm F4 G OSS

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撮影日	2022/08/31
焦点距離	46mm
シャッター速度	1/6400
絞り値	F4.0

露出補正	-0.3
ISO	32000
ホワイトバランス	自動
投稿日	2022/10/31

α7 III

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FE 12-24mm F4 G

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撮影日	2021/09/21
焦点距離	12mm
シャッター速度	1/80
絞り値	F16.0

露出補正	+0.3
ISO	125
ホワイトバランス	自動
投稿日	2022/10/31

α7 III

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FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

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撮影日	2021/09/12
焦点距離	164mm
シャッター速度	1/8000
絞り値	F5.6

露出補正	-0.3
ISO	25600
ホワイトバランス	自動
投稿日	2022/10/31

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bravo!

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ぱあちく

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作品の紹介

青函トンネルの本州側と北海道側の出入口、海面下140ｍの世界に続く778ｍの斜坑、津軽海峡を渡るフェリー船上デッキより撮影しました。

ユーザー情報

39,460

性別	男性
年代	60-69歳
地域	神奈川県
撮影エリア	どこでも

使用ボディ	NEX-C3⇒NEX7⇒α７Ⅲ⇒α7RⅤ、RX100M5
使用レンズ	SEL100400GM、SEL24105G、SEL1224G、SEL200600G
お気に入りの一本	FE 12-24mm F4 G

中学生の頃にASAHI PENTAX SP（銀塩一眼レフ）を手にSLを追いかけて
北海道まで行ったりしていました。（学割周遊券を使って車中泊の旅でした）
結婚してからは、子供の成長記録や、スキューバダイビングのお供に
ビデオ（VX２０００）がメインでした。
気が付いたら早いもので既に還暦。退職金でフルサイズにステップアップしました！
2023年11月フルサイズデビューから丸5年、一大決心でRにステップアップしました。