この作品がとても心に残りました。ゆったりとしたタイ語で思い出話や会話が聞こえ、印象的に羽が舞う薄暗いホテル内部の映像。その手前のエメラルドグリーンのライトが独特の味わいをプラスしている不思議な空間でした。奥に何があるんだろう、すいこまれそうです。
1枚目と同じ作品。羽がふわっと出てきたところで。独特の浮揚感があり、緑のライトが映像=空想、過去、失われた世界とこちらの現実をわけているようでした。床に映る光も夢の世界の続きに誘われているようでとても不思議な感覚でした。
専有面積が広すぎる!!
コレを撮るために広角を持って行ったのですが、う、う~~ん。左にあるのは、1,2枚目の映像作品です。記憶の在り処として意図された区画なのですが、静かに自分と向き合う空間のように感じました。
最後にいつもの~ですが、1,2枚目のなんとも言えない感覚から、以前と違った感覚で撮影。同じものでもその時々で違って見えたりして面白いです。
Chim↑Pom May 2020, Tokyo 大久保駅前 青写真を描く
感光液を塗ったカンヴァスを緊急事態宣言期間、大久保駅に設置、その空気を表現した作品。面白いですよね。
現在はChim↑Pom from Smappa!Groupに改名。その騒動に対して、距離を感じる自分にトシを感じてしまいました…(´Д⊂グスン
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済