A(3斑紋の並び方)とB(黒色眼状紋の大きさと黄環の太さ)は一般的に用いられている判別方法だが、撮影角度に影響され易い事、個体差がある事などが問題となる この個体は標高30m程の瀬戸内海沿岸部で撮影
同じ個体で撮影角度が違う画像 3斑紋がサトキ(左)に見えたりヤマキ(右)に見えたり 個体はサトキマダラヒカゲ 撮影地は1枚目と同じ
外縁線が平行 サトキマダラヒカゲ 撮影地は1枚目、2枚目に同じ
外から2番目の外縁線が鋭角に尖っている ヤマキマダラヒカゲ 撮影地は安房峠(標高1,800m)
別個体のヤマキマダラヒカゲ 撮影地は4枚目と同じ安房峠 4枚目の個体と同じく外縁線が突き出している(要拡大) 外縁線が平行か突き出しているか…これは客観的な判断材料となり得るのでは ヤマキマダラヒカゲの検索画像、文献画像のうち80%強にこの突き出た外縁線がみられるようだが さてさて皆様のご意見はどうでしょうか
135㎜STF蔵出し画像-2
下手な写真も数撮りゃ…さん
2023/01/26
10bravo! 0コメント 2お気に入り
135㎜STF蔵出し画像-紅花爪草
下手な写真も数撮りゃ…さん
2023/01/22
3bravo! 0コメント 2お気に入り
AF微調整して
下手な写真も数撮りゃ…さん
2023/01/09
21bravo! 2コメント 4お気に入り
眼の手術から一か月半でレンズを覗いてみる
下手な写真も数撮りゃ…さん
2022/12/26
7bravo! 4コメント 1お気に入り
鉄道開業150年、新幹線開通は故郷の疲弊と自然破壊:そんなに急いで何処へ行く
下手な写真も数撮りゃ…さん
2022/10/15
13bravo! 2コメント 1お気に入り
退屈しのぎにお写ん歩
下手な写真も数撮りゃ…さん
2022/10/11
13bravo! 4コメント 1お気に入り