オスは枯れ草茎から飛び立ち一直線に掘りかけた穴に飛翔します。巣穴は雄雌共同で掘りますが穴周りに足場が出来ると何故かメスの働きが少なく成ります。しかし二~三番子の巣穴は一緒に掘ります
。
そして巣穴の出来具合は姫が最終確認します。駄目だったら最初から掘り直しになります。
それにしてもオスは働き者だと思います。巣穴は雄が7割以上掘ってメスは3割以下?位に見えますね。
雌が見守って居ます、タイミングを見計らって飛び立ちます。巣穴を掘ってる間に、プレゼントのお魚も捕りに行かなくてはなりません、
嘴を突き出して、足を開いて・・此の巣穴は試し堀で無くて、此のまま営巣して欲しいな~を願いながら・・昨年は3~4か所を掘りまし。
今年は何か所掘るかな?体が隠れていますツルハシの嘴を懸命に上下ですね。此れで未だ3日めだそうです、8cm位か~
後ろ向きで出て来ました、5秒程でした。処でカワセミの全長17cmを170cmの人に置き換えて径50cmを5M~10Mを掘るとしたらどうでしょう。知恵が有るから考えるでしょうけど、道具無しですからね、不可能では無いでしょうか?
カワちゃんの(#^.^#)観ると満足気に見えます、難しい足場を確保できたからでしょう、嘴で掘って足(ジョレン)で外へ書き出すその足が普通の鳥さんと違います
後に洞穴?5~6か所有ります、斜面林の樹木が全部切ってしまい、鳥さんは何処かえ引っ越しました、土手の地肌はゴミ捨て場?かもです・
此の美しい色、コバルトブルーは未だ解明されていない構造色と言う、
bravo!数
bravo! さらに
bravo!