作品の紹介
本当は この小さな野の花を摘んで帰りたい。
でも摘んでしまうと、花はすぐにしおれてダメになってしまうの。
だから我慢して、しゃがんでジーっと見つめて。
そして一枚撮って帰る。これを繰り返す。
こうやって野の花を楽しむことができるようになったことは、とても幸せなこと。私は一枚撮る度にそう思うんです。
ああ、本当に愛らしい。
ユーザー情報
Padrone
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豆のお気遣い無用です。写真の一期一会で十分幸せです。ありがとうございます。
ごくごく普通の暮らしの中での写真たちです。
慌ただしい日常の中にも、一息つける瞬間が。
ファインダーを覗く数秒の集中。
たった数秒でリフレッシュできちゃうって最強だと思うんです。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済