谷の向こうに立ちはだかる不動の絶壁、大自然の中では人工物はいかにも弱く危なっかしいことを感じさせます。
ヒマラヤの奥深い山の村に住む子供たち、やり場に困ったうつろな視線と表情から素朴な人柄が伝わってきました。
春の青空に浮かぶ花雲の間から白い筋を引いて現れた飛行機、どこかへ行くのか旅へのあこがれを誘います。「今日の一枚」に選んでいただきました。
前のとは別な村の子供達、興味深そうに、でも怪しいものを見るような純心な視線が感じられます。何を思い、家に帰ってどう話すのだろうなんて思います。
雲南のとある田舎町の市場へ続く道、買われた豚の必死な抵抗にもかまわず笑顔で話しながら引きずって帰る男と女、土地の文化が垣間見えた一枚です。
αカフェを始めてから一番多く撮ったのがカワセミです。いまだ満足いくものは無いですが、中で一番好きな一枚、パソコンの壁紙に使っています。
ヒマラヤの尼僧院の子供たち。これまで投稿した中で我ながら最も気に入っています。「旅の想い出」でゴールドスプーンとたくさんの豆を頂きました。
桜が咲くと毎年行く近くの里山です。様々な花が一斉に咲き、明るい春の雰囲気があふれていて好きな一枚です。
カラコルムの山に朝日が差してきた場面、凍えるように透明な空気感がとても気に入っています。
雪が降りしきる中を力強く走る50歳の路線バス、わが身もこうありたいものです。「タフ」でゴールドスプーンとたくさんの豆を頂きました。
bravo!数
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bravo! bravo! 済