PHOTO:元気さん
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午後までには売り切ってしまう位の
果物を肩に担ぎ路肩に店を開く
燦燦と降り注ぐ陽光を浴び
風に吹かれながら
お喋りを楽しむ
売り切って得た僅かなお金を
市場で魚と少々の肉に替える
裸電球の下の夕餉
湯気の中に家族の顔が揺れる
たまには孫に寝床で本を読んであげ
眠りにつく
幸せな寝顔がそこにある
元気さん
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αカフェが異常に重く、ほとんど動きません。
皆様から頂いたBlavoやコメントに対する、お返事などが遅れ不快な思いをさせていることを、お詫び申し上げます。
辛抱強く動かしながら、遅く成ろともコメントに対する御礼は差し上げるつもりです。
どうぞ ご容赦願います。
今後ともよろしくお願いいたします。
性別:男性
年代:60-69歳
地域:神奈川県南足柄市