近くて遠かった40年ぶりの下北沢

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■フリーランスカメラマン
ユニバーサルミュージックから海外メジャーデビューして１５年の女性シンガーソングライターのライブ撮影や宣材撮影カメラマンとして１０年ほど活動しています。
他に複数の芸能事務所と取引しモデル、グラビアの宣材撮影、アイドルグループ、シンガーのライブ撮影など。

■主な公式撮影
・茜音愛モデル部門プロデュース（雑誌コミック艶・巻頭グラビア掲載争奪戦グランプリ）
・瀬戸ローズ公式カメラマン仲良ぴ子（ミスヤングチャンピオン２０２０グランプリ）
なるみれい公式サポート（第４段アサ芸Secret勝ち抜けバトルロワイヤル・グランプリ、制服美少女雑誌Cream初代高嶺のハナちゃんグランプリ、美少女甲子園1位、グラビアプレス単独デジタル写真集争奪オーディション1位、）
その他アイドルユニット、グラビア等非公開多数

■沿革
幼少期に親から貰ったリコー35Sやポラロイド1000で風景を撮り始め
一眼レフが欲しくなり初めて自分で購入したCANON NewEOS Kiss
リバースフィルムの現像でレンタルラボに通い、夜な夜なフィルムスキャナでパソコンに取り込み編集を始める。
暫くアウトドアで自然をとることに楽しさを感じコンデジにハマるも、我慢できずネイチャー撮影に手を出す。
2011年前に知り合いのライブを興味半分で撮り、後に正式に依頼されるようになりSONYフルサイズ一眼に乗り換え、モデル・グラビア・アイドルと芸能事務所からの依頼もいただくようになる。また、元タレントという経験も生かし、アイドルやグラビアのプロデュースも行う。
生まれて初めて撮った写真は、幼少期に父のRICOH35Sを奪い取り、油壺海水浴場に水着姿でモデル立ちする若かりし日頃の元モデルの母である。
そして今こうして写真が撮れるのは、すっかり老いた母のお陰である。