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カメラ導入前は樹木観察(スケッチして図鑑で調べる)。
仕事でカメラが必要になりコンデジ購入。
花と蝶のマクロ撮影にはまる。
里山の風景を撮るうちにコンデジに限界を感じ、軽くて小さいからミラーレス導入。
それまで双眼鏡で観察していただけの野鳥を撮りたくなる。
結局一眼レフと望遠レンズ導入し、機材重量の事は忘れ去られる。
渓谷+丘陵地という撮影環境から現場でのレンズ交換が難しいため望遠レンズを装着したカメラ×2、風景・マクロようのミラーレス×1をウェアラブルのように常時持ち歩くようになる。
こんなに自然豊かな里山なのに、観光客以外は価値を過小評価しているせいか、機材を背負って歩き回る地元民は私一人だけ。ならばもう少しディープなところまで行きたい、そんな感じです。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済