Aマウントでも鷹の目を素通しで写したいです\(・ω・)/
今回とても程度の良いROKKOR 58mm f1.2を入手出来ましたので・・
そこで予てより準備していたジャンク品のAマウントレンズからマウントを取り外して鷹の目に移植します🙌
これは絞りリングを押さえてるリングですがフランジバック調整の為ザックリと削ります(アルミなので簡単)
2mm近く削って薄くなった絞り押さえリングの上に無限遠調整用のシムリングを合わせます。下にあるのはいらない部分を全て削り取ったAマウント(キレイすっきり!ですね)これを重ねます
で、ポンっと重ねてガッタァ~イ!
完成で~すヽ( ´¬`)ノ ワ~イ
後ろ玉が大っきいですね~
取り敢えず55に嵌めて様子をみてみる(似合ってますね~)
99Ⅱにも嵌めて眺めてみます
アダプター無しの直付けなのでスッキリしてて超カッチョイイ~( ^ω^)ワクワク
で早速撮ってみる・・なな、なんと
これが銘玉、鷹の目と謳われてきた描写なのか~~?(◎ヘ◎;)?
ジャンクレンズと見分けがつかないぞ・・被写体が悪いのか?それとも
ワシの体調不良か?
これはブレちゃったのか?レンズの中心で捉えてもこの程度Σ(゚Д゚;マジデ!? トロけてる?
f2で撮るとちょいマシだけど鷹の目と呼ぶには程遠い
がf2.8に絞ると性格が変わった様になって来た、なかなかイイぞ!鷹の目はここからか?🙌
しかしワシ開放で使いたいんだよね~~!
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済