作品の紹介
木曽駒ヶ岳に星空を撮影しに遠征。天気予報は晴天。しかし、夕方辺りから雲が出始め、夜には吹雪に。朝には雲が薄くなったものの強烈な風。地吹雪が吹き荒れる中、強烈な風に飛ばされそうになりながら撮影しました。登山者に踏みしめられた足跡以外の雪が風で飛ばされ、足跡が化石のように残っていました。舞い上がる雪がダイヤモンドダストとなり幻想的な雰囲気でした。(よく見るとダイヤモンドダストも映っています。)
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常に迷走中^^;
統一感が無く申し訳ないです.
昨年末あたりから海外出張を中心に、仕事が多忙で停滞中。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済