厳冬を耐え抜いたエゾリスに春の恵み
冬の間休眠していたイタヤカエデの大木は春めいてくると枝先まで樹液を還元させるようになる。少し甘みがある樹液はエゾリスの大好物。枝や幹の樹皮をかじり、そこからにじみ出る樹液を飲む。これは厳冬を生き抜いたエゾリスにとって神様から頂く一足早い春の恵みなのです。※朝日新聞参照
・Canon300mmF2.8Ⅱ型+1.4倍テレコン+
MountAdapter+α6300(630mm相当)・トリミング
| 撮影日 | 2017/02/12 |
|---|---|
| 焦点距離 | 420mm |
| シャッター速度 | 1/500 |
| 絞り値 | F6.3 |
| 露出補正 | +0.3 |
|---|---|
| ISO | 1600 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2017/02/12 |
| 撮影日 | 2017/02/12 |
|---|---|
| 焦点距離 | 420mm |
| シャッター速度 | 1/500 |
| 絞り値 | F6.3 |
| 露出補正 | +0.3 |
|---|---|
| ISO | 1250 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2017/02/12 |
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