ネットで探したプレートに硬質ゴムを貼り付け、沈み込みを防ぐ
プレートに直接カメラを取り付けて実験した所、カメラ自体が歪みブレの原因となる事が判明
全ては薄っぺらいのが原因とカメラの剛性不足
(α6000での結果)
無理して強く固定するのは危険と判断した結果です
雲台にプレート及び自作のレンズ受け取付状況、挟めてあるだけで固定せず
プラスティックまな板は適度に柔らかいのでレンズを傷つけないと思ったからですが、自己責任でw
三脚にセット状況
最近、旧ミノルタやAレンズを集めて居たのはアダプターの三脚座、N社より狭いがプレートに硬質ゴムを張り付けた所問題無い状態になったから、後はEレンズ・・これが問題として無い頭をフル回転
(● ̄  ̄●)ボォ----ぱふ!!
使用したテストチャート
サイズはA4 ネットでDL
ジェットプリントしたものを使用
テストチャートを拡大
比較してみた
大型家電店でα99、77Ⅱ、7シリーズ見て来たが勿論デジイチに関してはカメラ底部が広く問題無い、しかし7シリーズの初期型も薄っぺらいが6000より2~3㍉広い、7Ⅱシリーズは更に分厚くなってるが、三脚使用時にはブレ易いと思う、レンズマウント近い所に何か挟んでも有効かと思います。
未だ未完成で整形してないが好結果となった
UMEMOTO自由雲台のコルクは細かく硬質の物だが矢張りカメラの薄さでレンズの頭が下がるので
アルミプレートとペアで使用
これでカメラの三脚ネジを不必要に強く絞めなくても固定される
プレートを挟み込みスライドして使用するが、カメラ縦位置時にクルンと廻るのを防ぐ形とした
めでたしめでたし^^
尚、今も改良を考慮中
bravo!数
bravo! さらに
bravo!