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α200よ、さようなら。
2016/06/23
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筐体から剥き出しの本体。
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ペンタダハミラー、接眼部分、ファインダースクリーン。
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撮像素子(CCD)、BIONZ(ビオンズ)、中枢であり心臓。
2011年ごろの話です。
SONYの修理センターへ持ち込んだのですが、新製品を購入したほうが安く済む、と言われたので持ち帰りました。
自分で出来るかも、と修理を試みたのですが、この有り様です。
後に二代目を手に入れました（その二代目での撮影です。）。
中身そのものが被写体となっているのは、珍しいかも。
bravo!
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αcafe、ふたたび帰って来ました。
いつも暖かいコメントありがとうございます。
これからも細～く長～く歩んで行きます。
皆様の作品鑑賞も楽しんでいるので、私は相変わらずのんびり更新します。
なので、コメントやbravo!のお返しなど気になさらないで下さい。
改めてよろしくお願いします。
なお、投稿写真枚数制限のため心苦しいのですが、ある程度したら削除しようと思っていますのでご理解ください（頂戴したコメントは大切に保存しております）。
