作品の紹介
日本の冬が終わり北方へ帰る前に、圃場で農家の方が刈り残したお米を食べに来た白鳥の群れです。一定距離から近づこうとすると群れごと移動してしまうので、これがギリギリ撮影可能な距離でした。雪解けの頃の夕日を浴び朱色に染まる白鳥を近くで撮りたかったのですが、まだ打ち解けてはいないようで遠距離からの撮影となりました。
「白鳥との自然な距離感がそのまま映し出せた」と思うのは言い訳ですね(^^;
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初めまして。身近な自然や構造物に目を向けて、非日常の一コマを移してみようと思っています。できれば遠出もしながら構図を磨いて行きたいと思っています。
ご訪問して下さる方にお礼を申し上げます。どうそよろしくお願いします。
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