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草木もボケの花も朝の光を受け
輝く。
CANON REFLEX LENS 500mm 1:8 -
光に輝く玉ボケを久しぶりにレンズを通して見ました。
CANON FD 135mm 1:2 F4
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太陽を背にハイキーでシャッターを切る背景の淡い緑も中々良い。
CANON REFLEX LENS 500mm 1:8 -
チューリップの赤とクリーム色のグラデーションがとても美しかった。
CANON REFLEX LENS 500mm 1:8 -
空を見上げれば青空、林檎の花も五分咲きが一番美しい時だ、開ききってしまうと白い花になってしまうのです。
CANON REFLEX LENS 500mm 1:8
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撮影日 2015/04/26 焦点距離 0mm シャッター速度 1/60 絞り値 F0.0 露出補正 +1.0 ISO 250 ホワイトバランス 自動 投稿日 2015/04/26 -
露出補正 +1.7 ISO 320 ホワイトバランス 自動 投稿日 2015/04/26 -
撮影日 2015/04/26 焦点距離 0mm シャッター速度 1/60 絞り値 F0.0 露出補正 +2.7 ISO 640 ホワイトバランス 自動 投稿日 2015/04/26 -
撮影日 2015/04/26 焦点距離 0mm シャッター速度 1/500 絞り値 F0.0 露出補正 ±0.0 ISO 100 ホワイトバランス 自動 投稿日 2015/04/26 -
露出補正 +0.7 ISO 100 ホワイトバランス 自動 投稿日 2015/04/26
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作品の紹介
ユーザー情報
2,641
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 表示しない |
| 地域 | 長野県 北部 |
| 撮影エリア | 県内外 |
| 使用ボディ | NEX-5 α6000 |
|---|---|
| 使用レンズ | E16mm F2.8 FISHEYE CONVERTER FD-NEN コンバーダー E18-200mm F3.5-6.3 OSS E3.5/30 MACRO E3.5/30 MACRO CANON FD LENS |
| お気に入りの一本 | E 18-200mm F3.5-6.3 OSS |
CANONオンリーの時代から二十数年マニュアル機からAF機へとさらに進化してデジタル化の時代、ここまで来るまでにそう長くは感じなかった、旧MFレンズがお蔵入りとなってしまってから勿体ないの気分が随分長い間続いたように思う、マウントアダブダー（FD-NEX）を知る機会がありそれからアルファーとの付き合いが始まりました、サブ機として遊び心が一杯のNEX－5を中古で買って3年あまり、ところが次から次と新機種が発売され時代遅れの機種となってしまった、NEX-5のモニタだけではピーキングと合わせてもピント合わせが難しい事情もあり、もっと楽しそうな
α6000に買い替えたかった、欲しいなー（ついに買ったぞーα6000 ２０１４．１２）
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