こ れ が 一 眼 レ フ だ !
外観はこんな感じ。
フードをつけて、フラッシュをあげて、めいっぱいテレまでズーム。
いかつい。更にヘッドホンをしていたら怪しまれそう。
撮影のためレンズ側に左手は添えていません。(グリップだけでも安定して支えきれます)
手元。
実はGP-VPT1の取説とは逆の持ち方。
人差し指で銃の引き金を引くような感覚で、親指よりやりやすいです!
スマートフォンの画面はこんな感じ。
右下の方にCamera for SmallAppを起動させておき、スマホ側のカメラを使って三人称ファインダーのような使い方!
Wi-Fi転送が不安定でも、スマホ本体のカメラから被写体を追跡出来るのです!
スマホ画面のスクリーンショット。右下がスマホ本体のカメラの映像。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済