三島池から望む伊吹山

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　念願のミラーレス一眼α６０００を購入しました。
　一眼レフはフィルムカメラ以来で約２０年ぶりです。
　
　私は今から約１４年前に次男が誕生したのを機会に
　デジタルカメラを初めて購入しました。（まだあまり普及していませんでした。）
　そのカメラはＳＯＮＹの箱型のサイバーショットでした。
　何故その時ＳＯＮＹを選んだのかは覚えていません。
　光学６倍の機能が高性能と思ったか？ファインダーが付いているからか？
　
　結構気に入っていましたが、使って３年目に液晶画面を割っていまいました。
　その後、ＦＵＪＩ　オリンパス　キャノン　いろいろ購入しましたが一眼レフは高くてなかなか手がでず、もっぱらコンデジばかり使ってきました。
　その中には半年で液晶画面を割ってしまい廃棄してしまったものもあります。
　（自分の過失ですが身勝手ながらそのメーカーの印象は悪くなりました。）

　そして今、やっとデジカメ６台目で念願のミラーレス一眼を購入しました。
　（ＳＯＮＹ　DSC-HX9V　はサブ機　とします。）

　私にとって一眼レフカメラは高い買物です。
　３年に一度くらいの割合でデジカメを購入してきましたが、今度はもっと長くつきあっていくつもりです。(^_^)

　融通の利かないＳＯＮＹのすべてが好きな訳ではありませんが、ＳＯＮＹには他のメーカーにはない遊び心があって、なんだかんだと言っていても実は私は【ＳＯＮＹファン】なのです。