① 上:「天城峠」の表示があります。 「ご自由にお取りください」との箱の中には、ガイドマップは有りませんでした...(>_<) (24mm・1/3秒・F11.0・-0.3・ISO-80)
下:こちらが「寒天橋」です 昭和34(1959)年7月竣工で、小夜時雨(さよしぐれ)では有りませんでしたが、静かな佇(たたず)まいでした (24mm・1/10秒・F11.0・-1.0・ISO-80)
② 「寒天橋」の橋銘板です 辺りは、せせらぎの音と鳥たちの声に包まれていました (24mm・1/0.6秒・F11.0・-1.0・ISO-80)
③ 上:「寒天橋」から「天城隧道(旧天城トンネル)」に向かうと、すぐに舗装路から未舗装のダートになります (24mm・1/13秒・F11.0・-1.0・ISO-80)
下:こちらが「天城隧道(旧天城トンネル)」沼津側です 正式名称は「天城山隧道」で、明治38(1905)年に開通したそうです (24mm・1/2秒・F11.0・-1.0・ISO-80)
④ 上:現在でもこのように通行可能ですが、延長446m・有効高 3.5m・幅員3.5m のため車のすれ違いは出来ません (24mm・1/0.6秒・F11.0・-0.3・ISO-80)
下:涼しさを感じる、トンネル内の様子です 石を一つ一つ積み上げた「切り石巻工法」で、見事に造られています (85mm・25秒・F11.0・±0・ISO-80)
⑤上:「浄蓮の滝」です 滝の脇には、「天城越え」の歌碑が有ります (24mm・1/0.8秒・F22.0・-1.3・ISO-80)
下:渓流釣りも出来るそうで、鮎の塩焼きも売っていました まさか「情念の味」は、しないでしょうが...(>_<) (30mm・1/10秒・F4.0・+0.3・ISO-400・手持ち)
⑥ 「浄蓮の滝」で、天城越えの旅は終わります この時代に、「α100」で撮るのは難しくもありますが、心地よい緊張感が残ります (24mm・1/2秒・F22.0・-0.7・ISO-80)
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