液晶画面に保護シートを張り、ジャケットケースに装着、説明書も読まずに買ってすぐに撮ってみることに。
設定をいじってみます。いつものJPEG+RAWモード。ISOは、拡張モードでなく160に設定。。。
時速300キロ近くで走行するE5系新幹線はやぶさを撮ってみることに。充電しなくても撮影終了。買ってすぐに撮影の醍醐味です。
夜間暗闇の激しい夜の駅での撮影ですが、暗さを感じずにもくもくと作動するカメラの姿に小さくてもやるなと感心。
暗闇のなか先頭車ガラス左側にある編成番号もはじめディティールも表現されてビックリ。
時速300キロ近くで走行する、スーパーこまち15号です。
時速300キロ近くで走行する、スーパーこまち15号にくっついて走行するはやぶさ号(後追い)です。
こちらも高速で走行してきたはやぶさ(E5系新幹線)にくっついて走るとスーパーこまち(E6系新幹線)とのコンビです。
時速300キロ近くで走行する、はやぶさ(E5系新幹線)にくっついて走るとスーパーこまち(E6系新幹線)との組み合わせです。E6系新幹線車両の編成番号Z9の表記もくっきり撮影できました。1秒間に約300メートルも高速移動する新幹線撮影も、ソニー!なんて時代くるのを楽しみにしています。
スーパーこまち号(E6系新幹線)が、時速300キロ近くで走行すると華やかな話題があるなか、従来から秋田新幹線を走ってきた、こまち号(E3系新幹線/R13編成とR23編成)がひっそりと並んでいました。
E2系新幹線車両の撮影です。
光の当たり方で微妙に異なるホワイトの車体のグラデーションもGood!でした。
ホワイトバランスの濃淡も安心して撮影できます。連写モードにしてみましたが、静粛なシャッターに連写をしてくれていることを忘れさせてくれるほど俊敏にシャッターが切られていました。
フィルムカメラメーカーに負けないでほしいですね。
さらにE2系新幹線車両の撮影です。液晶が動くのでローアングルやハイアングル自由自在で撮影者の世界を広げてくれます。ちょっとワイドぎみに撮影してみることにしてみました。
a77には自由度はかないませんが、ポータビュリティとフレキシブルな表現が可能になっていました。
こまち号(E3系新幹線R14編成)と、はやぶさ(E5系新幹線)が車両基地の車庫に入庫していくワンシーンです。
RX100M2では綺麗なハイビジョン動画でのビデオ撮影ができることを思い出しました。編成の途中ではありますが、動画に切り替えてE5系新幹線(はやぶさ)で車両基地の車庫に入庫していくシーンを動画で撮影することにしました。(もちろん手持ちでハンディに手軽に撮影しました)
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済