まだ7D+400㎜f5.6単焦点 の頃
この組み合わせで、この池では、いい出来の1枚でした。
7D+400㎜f5.6単焦点での止まりモノ
かなり近距離で撮影できました。
大口径428を入手した時、7Dとエクステンダー1.4との組み合わせです。 ホバリングを連写。
ホバリングから左下へ降下するために体制を変えた瞬間です。
7D+400㎜f2.8+エクステンダー1.4でカワセミの飛び出し。
この頃から、水絡みこそカワセミのカッコよさが表現できる、翼を広げていてこそ鳥、と確信。
止まりモノのもたまには撮りました。
おすまし顔のカワちゃん。 距離8m位
秋から、ボディが1D-Xになりました。
1D-X+400㎜f2.8+エクステンダー1.4で、水絡みや飛びモノがメインになりました。
この頃から、αCafeではこの路線の写真は“浮いている感”を感じ始めます。
現場で遭うカメラマンとの会話では、ピントが合っていて当たり前、いかにカッコいいポーズで撮れたかが重要になっていきました。 そんな満足できる1枚は年に数枚らしいのですが…
これは旋回のシーンで面白いのですが、背景が×
この手の写真は、他のサイトの方が遥かにハイレベル。
撮影現場で遭う凄腕カメラマンから、他のサイトへの参加を勧められ…
来年からは、他のサイトをメインに活動しますが、αCafeから退会する事はしませんので、みなさん来年もよろしくお願いします。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済