作品の紹介
毎度おなじみのアオサギの痒いかゆ〜いです。
名古屋市博物館で7日間に渡って開きました「山崎川鳥撮会作品展」も洋画家から「飛翔中の鳥の羽の写真はないか?」、バードカービング作家から「次の作品の参考にトウネンの写真がほしい」など、思わぬ広がりを収穫に閉幕することができました。
フォロアーの皆様のご支援の賜物と感謝しております。
ユーザー情報

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名古屋市内を流れる山崎川にこだわって、飛来する野鳥の撮影を楽しんでいます。同好の60歳以上の皆さん30人余りと「山崎川鳥撮会」を組織しています。山崎川や瑞穂陸上競技場(Jリーグ・グランパスの本拠地)を含む瑞穂公園の自然環境のPRにも、鳥の写真で乗り出しています。
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