後世に残したい、日本の原風景ともいわれる棚田を写真で巡ります。”映える写真”を求めて魅力的なスポットへ足を運んでみませんか?
星峠の棚田(新潟県)
「にほんの里100選」に選ばれた松代地域にある棚田。春先、水鏡のような風景はとりわけ美しい。初めて見る人にも郷愁を抱かせる、日本の原風景がここにある。
蒲生の棚田(新潟県)
朝霧が出やすく、霧に包まれた情景は幽玄の美を醸し出す。水面に朝日が反射して輝く景色も趣がある。
寺坂棚田(埼玉県)
横瀬川がつくる河岸段丘の上にゆるやかに広がる棚田。武甲山を中心に連なる山並みを借景に、四季折々の美しい風景を感じさせてくれる。季節ごとにさまざまな催しも行われている。
大山千枚田(千葉県)
素朴な田園風景が広がり、散歩コースに最適。ここではNPO法人「大山千枚田保存会」による棚田のオーナー制度があるので、登録すれば米作りを体験・収穫できる。
四谷の千枚田(愛知県)
標高883mの鞍掛山の南西斜面に広がる四谷地区にあり、日本の棚田百選のひとつ。山間の集落に暮らす先人たちが知恵と苦労を重ねて作り上げた約420枚の田が広がり、9月上旬には稲穂が黄金色に彩る。
白米の千枚田(石川県)
切り立った海岸の急斜面に、千を超える棚田が幾何学模様を描き出す。季節や時間帯によって変わる空と海と棚田のコントラストは美しく、訪れる人々をひき付けてやまない。
日引の棚田(福井県)
山の斜面を切り崩し、穏やかな内浦湾に面した狭い斜面に、階段状に区切られた約200枚ほどの水田が広がる。その美しさは「日本の棚田百選」に選ばれているほど。
袖志の棚田(京都府)
急峻な山々と日本海に挟まれた扇状地に広がる棚田。海の眺めと調和するその風景は絵に描いたよう。
下赤阪の棚田(大阪府)
室町時代から農の営みが続く広大な棚田は、日本の棚田百選にも選ばれた隠れた絶景。水を引き込んだ初夏から雪化粧する冬まで、移り変わる風景が目をなごませてくれる。
泉谷の棚田(愛媛県)
標高470mの急斜面に広がる95枚の棚田。すべての棚田で耕作が行われており、平成11(1999)年に「日本の棚田百選」に選定された。
丸山千枚田(三重県)
山あいに1300枚もの棚田が広がる光景は、まるで別天地にいるよう。人々が長い時間をかけて造り上げた棚田が良い状態で残り、今も活用されている。
浜野浦の棚田(佐賀県)
玄海町の浜野浦海岸から大小283枚の田が、谷を階段状に埋める景勝地。唐津市鎮西町から外津大橋を渡り、国道204号を車で5分ほど南下したところに展望所がある。田植えの時期の夕景がもっとも美しい。
※写真は最新の情報とは異なる場合があります。
この記事の写真は、
一般の方がα caféに投稿した作品です。