☆ 私: Rioちゃん! 外は、風がチョット冷たいけど、大丈夫???
Rioちゃん: 大丈夫よ!! あかとんぼさんと、一緒なら!!
(という返事は、有りませんでした。)当然ですが、!!!!!
☆ でも、この笑顔と!!! ・・・ ムフッ! あの、つぶらな・・・
もう、堪りませんね!!!
☆ 私: Rioちゃん! 今度は、銀杏の木の後ろから、ちょっと顔を出してくれるかな??
Rioちゃん: 良いわよ~~↗ 勿論!! あかとんぼさんの為だもの!
こ~~んな 感じかしら~???
私: オ~~~ッ!! Good! Good! V. Good!!
☆ 私: 銀杏! 良い~~ 色だね~~~!
Rioちゃん: どお~~? 私も、カーデガン揃えてみたんだけど?!!
私: と~~~~~っても 良いよ~~~~~~👀(ニコッ)
☆ 私: ジャ~~~今度は、少し遠くから、撮るからね~~~!
☆ でも、やっぱり、近くで撮った方が、・・・・・
こうして、Rioちゃんと 私の秋は、過ぎていったのでした。
・・・影の声: (なにを 気取っているんだ!! Rioちゃんに感謝! 感謝! の、クセに!!!)
あ~~、今年の秋は、一人で紅葉を撮りに行くかな?!!!
bravo!数
bravo! さらに
bravo!