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散光星雲だけをトリミングしました。
この近辺にはバーナードループ、馬頭星雲、バラ星雲と魅力的な被写体が目白押しですが、私の機材では手に余ります。 -
ごく普通のアンドロメダ星雲です。
いかに自然な色に加工するか。淡く広がっている周辺部をいかに無理なく出すかが鍵だと思っています。結局、夜の暗さが出来栄えを決めるようです。 -
プレアデス星団もアンドロメダ星雲と同様に淡く広がっている周辺部をいかに無理なく出すかを重視しています。
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撮影日 2022/02/23 焦点距離 135mm シャッター速度 900 絞り値 F2.8 露出補正 ±0.0 ISO 3200 ホワイトバランス 自動 投稿日 2024/09/14 -
撮影日 2022/11/24 焦点距離 135mm シャッター速度 2700 絞り値 F4.0 露出補正 ±0.0 ISO 3200 ホワイトバランス 自動 投稿日 2024/09/14 -
撮影日 2021/11/26 焦点距離 135mm シャッター速度 1680 絞り値 F4.0 露出補正 ±0.0 ISO 3200 ホワイトバランス 自動 投稿日 2024/09/14
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作品の紹介
ユーザー情報
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| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 70-79歳 |
| 地域 | 福岡県福津市 |
| 撮影エリア | 主に福岡県 うきは市・八女市 |
| 使用ボディ | ＩＬＣＥ６０００ ＮＥＸ-５Ｎ(ＩＲ改造) ＮＥＸ-７（故障中） |
|---|---|
| 使用レンズ | ＳＥＬ１８５５ SIGMA 19mm F2.8 DN | Art ZUIKO AUTO-T 135mm F2.8 ZUIKO AUTO-T 200mm F5 ZUIKO AUTO-T 50mm F1.8 |
| お気に入りの一本 |
α6000で花と星空を主に撮っています。
40年以上前にCONTAXで同様の被写体を追っていたのですが、仕事を言い訳に次第に遠ざかっていまして、5年前の退職から徐々に星空に復帰しました。
昔は一晩かけたフィルムを現像したらピントや構図で無駄になることが珍しくありませんでしたが、今は試し撮りをその場で確認・修正ができまして、その上星空は手軽に自動ガイドが可能！ 夢のような世の中です。
これで自宅の庭から光害をカットして撮影出れば最高ですが、これだけは・・・
2024年８月追加
念願の赤外改造カメラを(NEX-5N)を入手、更に光害カットと散光星雲撮影を目的としてサイトロン デュアルバンドパスフィルターも入手。楽しみが増えました。
2025年１月２日追加
自動導入経緯台 Acuterトラバースを入手しました。見えない被写体も望遠系でとらえることができるようになりました。
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bravo!数
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