桜のように美しいのではなく、桜の方が木花咲耶姫の美貌にあやかったというのですから、その美しさは想像を絶します。
なんと美しい・・・。
岡山県倉敷市児島、福南山にある木華佐久耶比咲神社が有名です。
また、富士山本宮浅間神社、三重県伊勢市の子安神社、伊勢神宮皇大神宮(内宮)所管社、宮崎県の木花神社・高千穂神社、鹿児島県の新田神社、愛媛県今治市の大山祇神社、京都府宇治市の縣神社などにも奉られています。
神社の撮影ルール、正面から撮ってはいけないというのがあるそうです。地元、小川地区で長くお参りしてる方がいらっしゃったので話を聞き、場所の気が落ち着いているので今日は気にしなくて良いと言われたのですが、サイドから脱帽して撮らせていただきました。
ここまではキットレンズSEL2860で、控えめに撮影しました。
せめて木花咲耶姫の絵でも無いものかとよく見ると、見つけました!!
コノハナサクヤヒメです!!
上手側の掛け軸に描かれていました。
なんと美しい・・・。
さすがにキットレンズSEL2860では無理、SEL70200G2の登場です。
薄暗いのでISO感度もアップしました。
姫ですから本当は三脚使いたかったです、ここは手持ちで控えめに。
なんと美しい・・・。
気がつくと下手側の掛け軸にも描かれているではありませんか。
木花咲耶姫の肖像画には桜と富士山が一緒に描かれています。
火難除け、安産・子授け、海上安全・航海安全、織物業、農業、漁業、酒造業の神様です。
なんと美しい・・・。
木花咲耶姫は国を守るために、富士山の頂上の火口の中に身をひるがえして飛び降りました。渦巻く煙が姫の体を包んだとたん噴火の炎は消え去り、姫の姿は吸い込まれる様に消えてしまいました。 木花咲耶姫には火を鎮める不思議な力がありました。
なんと美しい・・・。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済