作品の紹介
2022,4月 シマフクロウのヒナが二羽かえった。両親が餌を巣へ運ぶ回数が日々増えていった。その後、巣立ちして8月に入って夕方になると裏山から鳴き声が聞こえるようになった。マニアはコッコを撮りたくて足を運ぶ、中々出てこない9月に入ってこの瞬間をとらえることができた。親に甘える姿はどこの世界も一緒だなーとつくづく思いました。
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長年に渡り風景写真を撮っていました。フィールドは美瑛、上富良野の春夏秋冬でした。現在は風景も撮りますが、絶滅危惧種である「シマフクロウ」にハマってしまい春夏秋冬知床の羅臼へ足を運んでいます。
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