ハクセキレイ。・・・これは楽ですね~。AFの枠が顔に行ってなくても瞳にピントが行ってくれる!後はブラさずに撮るだけ!ブラさずっていうのが難しいんですけどね。
ハクセキレイ幼鳥かな? 6600では「スポットS」で目にAF枠を合わせようとすると、手持ちでしたのでちょっと外すと盛大に迷ってしまいました。この時は「スポットL」で身体に合わせてもピントが目に行ってくれました!
ダイサギ。99Ⅱ時代は「ハイライト重点測光」はAモードしか使えなかった事を引きずり、6600(はMモードでも可)の時も使っていませんでしたが、今回使ってみました。こういう場面ではホント有効ですね。肉眼では陰が濃い感じでしたので+1.0露出補正しました。
ムクドリ メス? これも目にバッチリピントが行きます!これは最初完全に陰の中でしたので+2.0補正のままでした。ハイライト重点測光のおかげで白トビせずに撮れましたね。
オオヨシキリ。往路で鳴き声は確認していたので、復路でチャレンジ。3羽いましたが一番近いヤツを。・・・待望の前ダイヤルが付きました。ここに露出補正を割り当ててますが、ちょっと回転が軽いかな?いつの間にか触っちゃって露出補正値が変わっちゃってる時があります。
bravo!数
bravo! さらに
bravo!