池の淵の銀杏の木
小さな池の淵に、まだ小さい銀杏の木が一本。
照ったり陰ったり、短い時間ながら楽しめました。
これから大きくなっていく楽しみもあります。
| 撮影日 | 2022/11/12 |
|---|---|
| 焦点距離 | 200mm |
| シャッター速度 | 1/320 |
| 絞り値 | F6.3 |
| 露出補正 | -2.3 |
|---|---|
| ISO | 125 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/11/13 |
| 撮影日 | 2022/11/12 |
|---|---|
| 焦点距離 | 113mm |
| シャッター速度 | 1/200 |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正 | -2.0 |
|---|---|
| ISO | 160 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/11/13 |
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作品の紹介
ユーザー情報
25,370
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 50-59歳 |
| 地域 | 茨城県 |
| 撮影エリア | 茨城県、周辺県 |
| 使用ボディ | ＲＸ１０Ⅱ・α６５００・ＲＸ１００ｍ７ |
|---|---|
| 使用レンズ | SELP1650 SEL1655Ｇ TAMRON 28-200mm (Model A071) SIGMA 30mm F1.4 DC DN |
| お気に入りの一本 | E 16-55mm F2.8 G |
2016.2 αcafeに参加しました。
2021.6.1 東京都内から地元水戸に戻りました。これまでの赴任地は8県。好奇心をくすぐる楽しい道のりでしたが、最後は振り出し地に戻りました。
相変わらず拙い写真ですが、沢山の方々からお豆と優しい言葉を戴きありがとうございます。日々の元気の素になっています。
何気なく出掛けて出会った風景に心躍る。先の季節を探し、この季節に向き合い、過ぎた季節を想う。カメラを始めてから好奇心に素直に向き合えるように思います。とても幸せな楽しみ方だと感じています。
水戸市出身なので、ニックネームは「mitosan（水戸産）
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