右は搭載されたグノーム7気筒50馬力エンジンの1/12紙模型です。アンザニの6気筒35馬力エンジンを積んだモデルもありました。
| 撮影日 | 2022/07/10 |
|---|---|
| 焦点距離 | 33mm |
| シャッター速度 | 1/60 |
| 絞り値 | F18.0 |
| 露出補正 | -0.7 |
|---|---|
| ISO | 800 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/07/12 |
細い胴体が華奢な印象ですね。
| 撮影日 | 2022/07/10 |
|---|---|
| 焦点距離 | 38mm |
| シャッター速度 | 1/60 |
| 絞り値 | F18.0 |
| 露出補正 | -0.7 |
|---|---|
| ISO | 100 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/07/12 |
主翼を支える張り線の構造がよくわかります。模型でも張り線無しでは主翼の固定はできません。
| 撮影日 | 2022/07/10 |
|---|---|
| 焦点距離 | 38mm |
| シャッター速度 | 1/60 |
| 絞り値 | F18.0 |
| 露出補正 | -0.7 |
|---|---|
| ISO | 100 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/07/12 |
翌1912年には複列14気筒160馬力のグノームエンジンを積んだレーサー機で209km/hを記録しています。
| 撮影日 | 2022/07/10 |
|---|---|
| 焦点距離 | 35mm |
| シャッター速度 | 1/60 |
| 絞り値 | F18.0 |
| 露出補正 | -0.7 |
|---|---|
| ISO | 400 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/07/12 |
1909年製のブレリオXI単葉機と並べてみました。基本構造はほぼ同じですね。
| 撮影日 | 2022/07/12 |
|---|---|
| 焦点距離 | 37mm |
| シャッター速度 | 1/160 |
| 絞り値 | F11.0 |
| 露出補正 | ±0.0 |
|---|---|
| ISO | 800 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| 投稿日 | 2022/07/12 |
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作品の紹介
ユーザー情報
Maestro
16,312
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 60-69歳 |
| 地域 | 埼玉県 |
| 撮影エリア | 近所の公園、散歩路、テーブルフォト（飛行機模型） |
| 使用ボディ | α7S、マイクロ4/3（オリンパスOM-D E-M1X他) フルサイズとマイクロフォーサーズの二本立てに集約し、フルサイズアルファはレンジファインダー用のマニュアルレンズと一眼レフ用マクロシステム（オリンパス、ニコン、タクマー）に特化し、それ以外のマクロ、望遠はマイクロフォーサーズに移行完了しました。レンジファインダー用の小さな広角レンズはα機に似合っています。 |
|---|---|
| 使用レンズ | E、Aマウントレンズは断捨離し、現在は1本も保有していません。 保有レンズの断捨離を行い、古い一眼レフ用のレンズはほぼ処分し、明るい標準とマクロレンズ以外はレンジファインダー用レンズに移行しました。 |
| お気に入りの一本 |
リタイアして年金生活になったのを機会に暫く中断していた写真趣味に戻ってきました。最近の機材の進歩には驚くばかりで、露出やピントで失敗することのほうが難しいですね。手ぶれ補正も年寄りには有難いかぎりです。昆虫、花の類と街のスナップを中心に投稿させていただきます。趣味で製作してきた模型飛行機の写真を模型のサイトに投稿していますが、こちらでも興味を持っていただけるようなので他社システムでの画像をソニー製カメラで撮り直して投稿させていただきます。主に1930年までのクラシックな機種になりますが、100機以上はありますので、順次紹介していきます。
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