頭央線があり、眉斑がはっきりしているのがチュウシャクシギの特徴です
ランディング、左下はフラグを付けたダイゼン
左下はメダイチドリです
遠いショットは、モヤでぼやけてしまいます
こちらは日本最大のシギ、ホウロクシギでしょうか。嘴が長いです
撮影日 | 2022/04/29 |
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焦点距離 | 690mm |
シャッター速度 | 1/320 |
絞り値 | F9.0 |
露出補正 | ±0.0 |
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ISO | 500 |
ホワイトバランス | 自動 |
撮影日 | 2022/04/29 |
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焦点距離 | 840mm |
シャッター速度 | 1/1600 |
絞り値 | F9.0 |
露出補正 | ±0.0 |
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ISO | 1000 |
ホワイトバランス | 自動 |
撮影日 | 2022/04/29 |
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焦点距離 | 690mm |
シャッター速度 | 1/320 |
絞り値 | F9.0 |
露出補正 | ±0.0 |
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ISO | 640 |
ホワイトバランス | 自動 |
撮影日 | 2022/04/29 |
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焦点距離 | 840mm |
シャッター速度 | 1/500 |
絞り値 | F9.0 |
露出補正 | ±0.0 |
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ISO | 800 |
ホワイトバランス | 自動 |
撮影日 | 2022/04/29 |
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焦点距離 | 840mm |
シャッター速度 | 1/400 |
絞り値 | F9.0 |
露出補正 | ±0.0 |
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ISO | 250 |
ホワイトバランス | 自動 |
腕に自信はありませんが、フィルム時代から写真は大好きです。
本来何でも撮る派なんですが、ここ近年は野鳥撮りにはまっています。(経験不足のため鳥種を見間違えることもあるかと思いますが、その時は遠慮なくご教授願います。)
野鳥撮りは「記録写真」的なショットが多くなってしまうのが悩みなんですが、少しでも「作品」と呼ばれるようなショットが撮れるよう精進していきます。
※野鳥の写真は、基本トリミングをしてLightroomで調整しています。
α9をメインに手持ちで撮影していましたが、FE200-600Gを導入してからは三脚や一脚を使うことが多くなりました。
まだ現役で働いているため、なかなかゆっくり時間が取れません。
レスポンスが遅くなってしまうことをご容赦ください。
※bravo!をいただきました全ての皆様、有難うございますm(__)m
2018.01.23 αカフェに参加しました。
2018.01.28 Barista 100 (とらねこさん)
2018,02.23 Cuoco 500 (guunekoさん)
2018.03.14 Padrone 1000(アルちんさん)
2018.06.07 Direttore 2500(yasuさん)
2018.10.12 Veterano 5000(じゅんじゅんさん)
2020.02.09 Maestro 15000(まーさんさん)
2021.03.10 Campione 25000(水曜は雨さん)
ハンドルネームですが、
英語読みだと「ちぇるすかい」ですが、東欧読み??の「ちぇるすきぃ」でOKです。
呼びづらいので、略して「ちぇる」さんで!
ブログ始めました「野鳥などの撮影記録」で検索してみて下さい^^
※一部人気のなかった投稿を削除させていただきました。ご了承くださいm(__)m
巣立ち間近のサンコウチョウ(三光鳥)
CHELSKYさん
2022/07/04
16bravo! 1コメント 3お気に入り
子育てのブッポウソウ(仏法僧)
CHELSKYさん
2022/07/03
31bravo! 4コメント 5お気に入り
森のサンコウチョウ(三光鳥)
CHELSKYさん
2022/07/02
43bravo! 2コメント 9お気に入り
突然現れたソウシチョウ(相思鳥)
CHELSKYさん
2022/06/30
45bravo! 8コメント 9お気に入り
今年のサンコウチョウ(三光鳥)
CHELSKYさん
2022/06/28
68bravo! 10コメント 14お気に入り
ブッポウソウ(仏法僧)、雨のフライト
CHELSKYさん
2022/06/25
66bravo! 12コメント 18お気に入り