作品の紹介
雪深い情景を目の前に悩む構図や設定。
吐く息白く時折吹く風が耳に刺さる。
汽車を待つ間の何気ないひととき。
突如なる踏切の音に高鳴るBPM。あっという間に雪煙とエンジン音を残し高駅に滑り込むように走り去っていった。
この一瞬の為に鉄道風景を撮るのだけれど、ぼくのカメラのファインダーとぼくの心の中にはずっと汽車が、今でも。
ユーザー情報
Veterano
5,961
主に風景と鉄道風景を撮影しています。写真でしか見えないセカイを日々妄想しています。
☆α7Ⅱ⇨α7Ⅲ→α7Ⅳ
マンスリーフォトコン第117回「彩り」に入選
マンスリーフォトコン第118回「夜明け」入選 11位
マンスリーフォトコン 第125回 「ブルー」 ブロンズ
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