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「随願寺本堂」 奈良時代の創建と伝えられる天台宗寺院で、慶安2年(1649)頃に姫路藩主榊原家の菩提寺となりました。本堂は元禄5年(1692)に建てられた大型仏堂で国指定重要文化財です。
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「榊原忠次墓所唐門」 享保16年（1731）に建てられ、霊廟建築の遺構として貴重な存在で国指定重要文化財です。内部には徳川四天王と言われた榊原康政の孫で須賀藩、館林藩、白河藩、姫路藩の藩主を歴任した榊原忠次の墓所があります。
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「経堂」 宝暦13年（1763）頃に建てられ、撞木(しゅもく）造りという珍しい構成をとる堂です。正堂の仏壇下に建立されている石碑とともに国指定重要文化財です。
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「開山堂」 正面三間、側面三間、背面一間通り下屋付の奥の院の中心である方三間のお堂で、正面に承応三年（1654）の銘をもつ石燈籠が二基あり、随願寺に現存する建造物の中で最古のもので、国指定重要文化財です。
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「鐘楼」 享保3年（1718）に建てられたもので、入母屋、本瓦葺、桁行3間、梁間2間、袴付で、鐘楼建築の遺構として大変貴重な存在で国指定重要文化財です。
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撮影日 2021/05/18 焦点距離 35mm シャッター速度 1/2000 絞り値 F6.3 露出補正 -1.0 ISO 3200 投稿日 2021/05/26 -
撮影日 2021/05/18 焦点距離 12mm シャッター速度 1/400 絞り値 F4.0 露出補正 ±0.0 ISO 100 投稿日 2021/05/26 -
撮影日 2021/05/18 焦点距離 11mm シャッター速度 1/200 絞り値 F3.5 露出補正 ±0.0 ISO 100 投稿日 2021/05/26 -
撮影日 2021/05/18 焦点距離 35mm シャッター速度 1/40 絞り値 F5.0 露出補正 -0.7 ISO 125 投稿日 2021/05/26 -
撮影日 2021/05/18 焦点距離 35mm シャッター速度 1/2000 絞り値 F6.3 露出補正 -1.0 ISO 2000 投稿日 2021/05/26
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作品の紹介
ユーザー情報
42,717
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年代 | 80-89歳 |
| 地域 | 兵庫県姫路市 |
| 撮影エリア | 高齢になり片道1時間以内の範囲です。(^O^) |
| 使用ボディ | RX100M7 |
|---|---|
| 使用レンズ | |
| お気に入りの一本 |
68才から写真を始めた「シニア写真家」です。これまでビデオはよく使っていました。1枚の写真に自分の感じたことを写し込むのは大変難しいと思っています。皆さんの作品を見せて頂きまして上手く成りたいと思っています。
(2021.02.05)
ニックネーム「ふくろうさん」の方が数名おられますので「森のふくろう」に変更させて頂きました。
高齢に成りコメントの返信も滞り勝ちに成りましたので、コメントは失礼させて頂きます。
これまで沢山の皆様にギャラーリーにご来訪頂きまして、暖かい嬉しいコメントを頂きました事を厚くお礼申し上げます。
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