作品の紹介
砂や土の堆積によって川底が高くなると、洪水時に氾濫しやすくなったり、船の通航に支障をきたすため、川底土や砂を浚渫するために使われたものでした。
赤色は浚渫船(山王丸)昭和41年頃から平成元年まで活躍していました
緑色は水路浚渫機、昭和51年頃から平成5年頃まで使われたものです
雨の後駐車場に水たまりが出来ていたので、水鏡撮りしてみました。
ユーザー情報
Campione
30,710
2015年10月、αカフェ初投稿以来
皆様のbravo、コメント、お気に入りを頂き有難うございます。
最近眼の調子も良くなく白内障をなおしたりしてきましたが
キーボードを打つのが大変になり
誠に申訳ありませんが、
今回コメントの受付を中止させて頂きたく思います。
尚これからも投稿はしていきたたいとおもいます。
bravo!数
bravo! さらに
bravo! bravo! 済